昨日の朝、
家内の実家から電話があった。
90歳の家内の父が高熱を出した、
とのことであった。
元々昨日は家内と次男が、
月に1回家内の実家に行く日だったので、
いつもより早く家を出て神戸に向かった。
神戸に着いてから、
病院で診察や検査の行なった結果、
入院の必要はなく自宅療養となった。
ただ事態の急変の場合、
私も神戸に行く可能性も考え、
空手の稽古は休ませてもらった。
太極拳は久しぶりの練習再開だったので、
少々暑かったが練習を行なった。
結局現在まで義理の父の容体は、
落ち着いているようである。