昨日葬儀だった叔母は、
享年86歳であった。
私の父は享年78歳で、
母は84歳であった。
一方父方の施設にいる叔母は、
今90歳で車椅子ではあるが、
基本的には元気だ。
また家内の父はあと1ヶ月足らずで90歳。
家内の母は81歳である。
家内の両親はちょっとした故障はあるが、
頭はしっかりしているし元気だ。
人生100年などと言われているが、
頭と身体がしっかりしていてこそ、
長寿の意義があると私自身は思っている。
障害者の子供がいる私としては、
元気な親として長生きする必要があり、
そのためには飲食に気をつけること、
頭のトレーニングも必要だと思っている。