昨日は祝日だが、
専門学校では帳尻合わせの授業があり、
朝から出かけていって授業を行った。
夕方に帰ってくると、
感染を恐れて遠隔授業を希望した学生たちから、
16通のメールが入っていた。
夕飯を食べた後、
翻訳を添削してメールで返送するのをやっていると、
たちまち夜10時になっていた。
数ヶ月前のメールだけの日々に比べ、
対面授業をしつつメール対応もせねばならず、
負担は以前より大きい感じだ。
私の主宰する中国語教室は幸いお盆休みなので、
ある程度こなすことが出来たが、
ここ数日こんな感じの日常がまた来るのだ、
と思うと少々げんなりする思いである。
とりあえずもう少しで専門学校も夏休みに入るので、
この怒涛の日々も後少しなので頑張るしかないのだ。