疑い払拭

専門学校で感染者が出てから、
昨日は教務課との電話のやりとりで、
結局この2週間は、
課題をメールで学生に送り、
添削して返送する形になった。
そのやりとりの中で、
気になっていたことを聞いた。
それは自分が濃厚接触者に当たるか、
ということだった。
誰か感染者だったのか知らないからだ。
その結果、
感染者は英語学科の学生で、
私が接触者である可能性は極めて低い、
ということが分かってホッとした。
接触者であると、
仕事だけでなく家庭への影響も大きいからだ。
ともかくこの2週間は、
メールのやりとりに集中すればよい。
少し安心出来たことであった。