四十九日法要

昨日は母の四十九日だった。

お坊さんに来てもらい、

白木位牌から父と連名の位牌に魂を移し、

それを仏壇に置くこととなった。

弟夫婦が来てくれた。

早いものである。

解除ムードが広がる中、

何かと慌ただしい日々を送っていて、

母が亡くなったことに実感がない。

今日からさらに慌ただしい日々が始まるが、

納骨その他やらなければならないこともある。

何か翻弄されている感じである。