2012-10-04 内蒙古ミルク 日常 中国 授業 昨日、専門学校の授業で、 中国の内蒙古自治区出身の学生が、 おみやげをくれた。 中には粉末が入っていて、 お湯に溶かして飲むのである。 帰宅後、早速飲んでみると、 クリーム色のミルクティーで、 味はほんのり甘い。 ミルキーというお菓子を、 甘みを少なくして液体にしたような味であった。 それでも日本では味わえない独特の風味があり、 さすが内蒙古という不思議な感じがあった。 ラベルには、 「おいしい。まさにこの味!」 とあった。