昨日、次男が通う小学校の家庭訪問があった。
新年度が始まると家庭訪問があるので、
ああまた今年もこの時期になったかと思う。
長男も次男も、とりあえず今年の担任の先生との相性はいいようだ。
長男は、この点については去年も問題なくきたが、
次男の方は去年は担任とうまくいかず困っていた。
うちは自分で言うのも何だが、
モンスターペアレンツからほど遠い親だと思っており、
担任の先生ともめたりすることはない。
去年の担任の先生も悪い先生ではなく、
自分なりに一生懸命やってくださったようだが、
次男とは相性が悪く、次男はストレスを溜めていたようだった。
去年の担任も年度の終わりに、
「息子さんのことをつかみきれず、申し訳ありませんでした。」
と言ってくださった。
次男は今年小学６年生で、小学校最後の１年である。
この１年を楽しく過ごしてほしいと思っている。
