2008-10-29 站とう功(3) 武術 意拳をやっていた人から聞いた話。 中国人の先生から、普段とは違う練習をすると聞いて、 わくわくしながらやって来ると、站とう功を2時間、 ただひたすら立って、練習は終わり、だったそうだ。 以前、このブログで書いた鵜沼さんも、 中国で時間のあるときに7時間ひたすら立ったらしい。 さらに、鵜沼さんの師匠だった王選傑という先生は、 倉庫番か何かの仕事をしていて、 やはり8時間ほども站とう功をしていたそうだ。 いずれにせよ、やはりそれぐらい練らないとだめなようだ。