2024-04-01 4年 家庭 日常 昨日は、 亡き母の命日であった。 もう4年になる。 早いものである。 あれからは色々なことがあったが、 あっと言う間に時が過ぎた気がする。 それでも母の思い出は、 今でもよく話題に上る。 家内と私の間でよく母の口調を真似て、 京都弁で話したりするのだ。 我々がこのようにしているのを、 母はあの世でひょっとすると、 怒っているかもしれないが、 恐らく笑ってくれているだろう、 と我々は思っている。