2021-11-12 刃物供養 家庭 日常 母は生前木彫りの先生をやっていた。 自宅で教室をやっていたので、 母の部屋には研磨機など色々木彫りの道具があった。 そして彫刻刀がかなりの数残っていたので、 先日家内が刃物供養に持っていった。 これは京都の八坂神社でやっていたそうだ。 家内がそれを調べて、 八坂神社に電話して朝から出かけていった。 主に料理人など包丁を扱う人が来ていたようだが、 家内は母の彫刻刀をそこで供養してもらったのだ。