勝負の日第一段

今日は私の教室の、
太極拳と中国語の授業を休ませていただいた。
まず長男は、
今年の入試第一弾の日なのである。
もちろんこの時期であるから私立だが、
本番での実力を試す大事な試験である。
一方支援学校に通う次男も、
ちょっとした勝負の日である。
支援学校の文化祭があり、
バザーと喫茶店の接客をするのだ。
私はそれを見に行くことになっている。
ともに私にとっては楽しみである。