44人

昨日は専門学校の留学生クラスの、
1年生の学年末試験があった。
総勢44人の試験を大教室で行った。
教務の方から、
試験監督の応援があったが、
基本的に1人で監督を行った。
カンニングがないか目を光らせていたが、
どうもその心配はなさそうであった。
みんなそれぞれプライドがあるからだろう。
44人という大人数でも、
カンニングなく試験がやれるのはうれしいことだし、
あたりまえのことだが、
本来そうあるべきなのだ。