気功の本の翻訳

昨日の授業が終わった時点で、
今期の授業もあと残すところ1コマとなった。
他の授業がない時間を利用して、
以前から頼まれていて、
なかなか出来なかった翻訳をやっている。
気功に関する本の翻訳である。
中国医学関係の用語の難しいところを終えたので、
ここのところは気分的に楽である。
ただ、今訳しているのは気功の動きの部分なので、
訳しながら自分がその動きをイメージできるか、
本当にその動きができるのかなどを、
確認しながら訳しているので、
これはこれで難しいところもあるのだが、
それでも気持ちの余裕からか、
スムーズに進んでいて、気持ちよい。