刃物供養

昨日家内は京都に行った。

刃物供養に参加するためだ。

私の母は嘗て自宅で、

木彫り教室の先生をやっていた。

色々遺品は処分したが、

彫刻刀がかなり残っていたのだ。

家内は朝早くから家を出て、

刃物供養は無事終了したのであった。