2021-12-13 夜回り依頼 家庭 日常 2021年ももうすぐ終わり。 先日町内会からの通知があった。 年末の夜回りの依頼であった。 当日割り当てられた数人の人と、 拍子木を叩いて、 「火の用心!」 と叫びながら近所を歩くのである。 何年も前に一度やったことがあり、 昔ながらの習慣が残っていて、 自分もそれをやったことがとても面白かった。 落語に「二番煎じ」というのがあり、 夜回りに酒や鍋を持ち込む人たちの様子が、 面白く語られるのである。 まさに今年もそれをやるのだから、 ちょっと楽しみである。