昨日の続き。
2時間40分の空き時間ができるのだったら、
昼に一旦帰宅することもできるのだろう、
と思ってやってみた。
通常大体家を出てから1時間で専門学校に着くので、
ちょっとギリギリではあるがやってみようと思ったのだ。
12時10分に授業が終わり、
持っていったサンドイッチを慌てて食べつつ、
3枚ほどの学生の翻訳を添削して15分ほどかかった。
そして駅に行って電車に乗る。
一旦家に帰りスープを飲んだりミカンを食べたりして、
その後また家を出る。
そして授業の約20分ほど前に学校に戻れた。
してみると家での滞在時間はうまくいけば20分ほどになる。
忘れ物があったりしたらこの手も使えるなと確認できたことであった。