告別式

昨日は告別式だった。

今回は私が喪主である。

障害のある次男は、

彼なりには頑張ったのだろうが、

長時間の様々な行事に耐えられず、

大声を出すことなどもあり、

こちらもそれなりに大変だった。

ただ家族葬ということもあり、

参列者は次男のことをよくわかっている人たちばかりなので、

その点は救いだった。

よく「お疲れの出ませんように」と言うが、

本当に疲れた。