2019-04-17 変なオッサン 家庭 日常 先日の水曜日、 次男と図書館に行った帰り、 変なオッサンがいた。 名前を書いた幟を立てた自転車に乗っていて、 スピーカーで話していた。 「市議会選挙に立候補しているおもろいオッサンです。」 と自分で言っていた。 「ああ、恐らくちょっとイカれたオッサンだな。」 と思っていた。 その後選挙の掲示板を見ると、 そのオッサンの広告はなかった。 やはりそうかと思った翌日、 そのオッサンの広告が貼られた。 何と本当の候補者だったのだ。