昨日は日中ほぼ木を切っていた。
庭の木がやたら高くなってきていたり、
枝が密集していたりするので剪定したわけだが、
ちょっと思い切ってバサバサ切った。
日当たりがよくなったが、
しばらくは木が貧相な状態になるのは仕方ない。
また切った木をゴミとして出すために、
切った枝をさらに小さく切っていかねばならない。
おかげで腕と腰をかなり酷使した。
今の林業の人は機械を使うのだろうが、
昔の樵は大変だっただろう。
また仕事をやっていくうえで、
かなり頑健な体になっただろうと思える。