2017-02-27 母再入院(2) 家庭 健康 日常 もともと母は、 大阪弁のいわゆる「いらち」、 すなわちせっかちな性格であった。 しかし最近それが顕著になってきていた。 緊張するとさらにひどくなり、 診察の待ち時間も、 絶えずしゃべり手足がせわしなく動いていた。 さらに診察中には、 突然足が動いて横の机を蹴ってしまうことがあった。 その様子を見た整形外科の医師から、 神経内科の受診を勧められたのであった。