褒め言葉

昨日は、
専門学校の学年末試験最終日であった。
試験終了後に急いで採点を終え、
自分の教室に向かおうと、
教務室を出ようとしたとき、
同僚の日本語教師の先生に呼び止められた。
先生が学生に書かせた感想文を見せてくれたのだ。
それにはある学生が、
2年間の授業において、
名指しで私の授業が最も役に立ち、
2年前にできなかったことが、
今では出来るようになった、
と喜びの言葉が連ねてあった。
もともと優秀な学生であったが、
そんな風に思っていてくれたとは、
何とも嬉しいことで、
私にとって最高の褒め言葉であった。