いつもの正月

元旦の昨日。
朝からお雑煮とおせちを食べ、
息子達は母からお年玉を貰い、
それから家族そろって近くの神社に初詣に出かけた。
来ていた年賀状の中で、
出していなかった人の年賀状を書き、
あわててポストに出しに行く。
昼過ぎには次男を連れて近くを散歩。
正月にしては暖かく、
天気も良くて外を歩くにはとてもいい日だ。
長男は家で受験勉強。
午後から弟一家が訪ねてきて、
夕食を一緒に食べる。
弟一家が帰るとほぼ1日が終了。
何と言うことはないいつもの正月であった。
違うことと言えば、
長男は最後の追い込みの勉強があるということ。
あと初詣の際に、
珍しく御神酒をもらった。
お屠蘇にしてあるらしく甘いが、
口当たりが良くてとてもおいしかった。
のどかないい元旦であった。