2016-12-31 2016年 家庭 精神 授業 日常 今日は大晦日である。 2016年を振り返ってみると、 忍従の年であったという気がする。 まずは長男の浪人生活で、 1年間長男も親の我々も様々な苦労があった。 そして私は仕事の上でも様々なことがあった。 母は怪我をして入院手術をし、 また母の兄の以降母自身も急速に衰えてきた。 家内はそれら全てを支えてくれた。 次男はここへきて成長してくれている。 2016年のこの我々の忍従が、 2017年に花開いてくれることを願いたい。