2015-12-05 次年度 家庭 授業 日常 専門学校の1校から、 次年度の出講希望について、 可能な曜日時間帯の問い合わせがあり、 早速返信しておいた。 仕事のペースは現在の形で、 おおむね満足している。 ただもう1校の仕事は、 中国語圏の学生主体ではないので、 自分としてはかなり無理をしている。 できれば中国語圏の学生のみに集中したい。 とはいえ、 こちらも重要な収入源であり、 頭の痛い所である。