次年度

専門学校の1校から、
次年度の出講希望について、
可能な曜日時間帯の問い合わせがあり、
早速返信しておいた。
仕事のペースは現在の形で、
おおむね満足している。
ただもう1校の仕事は、
中国語圏の学生主体ではないので、
自分としてはかなり無理をしている。
できれば中国語圏の学生のみに集中したい。
とはいえ、
こちらも重要な収入源であり、
頭の痛い所である。