2014-09-16 剪定 家庭 日常 昨日は敬老の日で休みだった。 久しぶりに庭の木の剪定を行った。 父が亡くなってから、 どうしても庭の手入れが行き届かなくなっている。 木は背が高くなり、 枝は光を求めて複雑に絡み合うように伸びている。 剪定ばさみを使って、 そうした枝を切っていくと、 大変だがすっきりして気持ちがいい。 鬱蒼とした感じがなくなって、 明るくさっぱりした感じになる。 やり終わって前腕が少々筋肉痛になったが、 やはりこれは定期的にやるべきものだと、 改めて感じたのであった。