2014-08-04 年月 家庭 日常 昨日は、 施設に入っている叔母の見舞いと墓参に行った。 母と弟と共に行ったのだが、 幸い雨に遭うこともなく済んだ。 叔母はもう80を超え、 やはりかつての元気がなくなっている。 母も歩くのが大変そうだ。 弟は頭がだんだん薄くなっている。 親戚にも亡くなった人や入院中の人もおり、 年月が流れていることを否応なく認識させられる。 今生きている日々を、 ちゃんと味わいながら生きたいものだ。 父と先祖の墓の前で、 そんなことを考えた。