お茶の時間

昨日の後半のクラスの授業では、
3人の生徒さん全員が、
それぞれにお菓子を持ってこられた。
早速お茶を入れて、
お菓子を頂くお茶の時間となった。
火曜日のクラスもそうであるが、
何となくそれがちょっとした習慣になったクラスがある。
当然すぐ授業を始めるということにはならず、
いろいろおしゃべりする時間となる。
それがまた結構面白かったりするのだ。
もちろん私は教師として、
途中で雑談を中断し授業を始めることになる。
しかし、
淡々と授業を行うより、
こうした時間もとても大事だとも思うのである。