2014-01-25 傷跡 家庭 健康 日常 去年の9月に、 鼠径ヘルニアの手術をして、 もう半年近くになろうとしている。 今でも時々少し重いなと感じることがある。 しかし昨日、 帰宅後風呂に入っていると、 今まで特に見ていなかった患部を、 しげしげと見てみると、 何と傷跡がほとんどなく、 少し皮膚を引っ掻いた程度になっているではないか! 私は以前、 直腸ガンの手術をした父の腹を見ているので、 こうした手術の傷は一生消えないものだ、 と思っていたが、驚きである