2013-06-08 鳥のフン 家庭 日常 昨日、専門学校の仕事を終えて、 いったん家に帰った時、 家の近くまで来ると、 突然誰かに、 肩を指で軽く叩かれたような感触があった。 見ると鳥のフンであった。 鳥はすでに飛び去って、 それがどんな鳥だったかもわからない。 とにかく、 私にとって、 鳥のフンが自分の身に降りかかるというのは、 人生初の出来事だったのである。 何となく鳥に小バカにされたような感じと、 大変な確率に当たったような感じが、 ないまぜになったような変な感覚であった。