アクションもの

昨日の「火山高」でも書いたように、
私自身が単純なせいか、
映画などではわかりやすいアクションものが好きだ。
以前見たことがある作品であっても、
テレビで放映されると録画して見てしまう。
ヨーロッパのアート系作品のように、
特にはっきりしたストーリーが無いものや、
映像の美しさだけのものや前衛的なものは苦手である。
また話が悲惨なものや暗いものもあまり見ない。
私の場合、
映画館に足を運ぶことはほとんどないので、
見るのはテレビで見るものかレンタルものであるが、
こうしたアクション作品ばかり見るのは、
自分で思うに、
ストレス解消のために映画を見るからである。
話題になったものは大概見るが、
放映される都度ほぼ必ず見るのは、
「レッドオクトーバーを追え」や

レッド・オクトーバーを追え! [DVD]

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今そこにある危機」などの
今そこにある危機 [DVD]

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トム・クランシーのジャックライアンシリーズである。
原作の小説はまだ読んでいないので、
今後このシリーズの小説を読んでみようと思っている。