昨夜は、１日の授業を終えてから教室の新年会であった。
当初予定よりそれぞれの事情で人数が少なくなってしまったが、
以前に行ったことのある火鍋の店で行なった。
５時半から始まって気がつくと１０時半であった。
それまでバカな話から真面目な話まで、
ずっといろいろな事をみんなで話し続けた。
火鍋は羊肉の陰陽鍋で、かなり辛かったが非常に美味しかった。
参加者の１人が言っておられたが、
中国語を学ぶという共通項がなければ、
おそらく知り合うこともなく、
接点もなかったであろう人達がこのように
共に食事をしながら意気投合して深い話までするのは、
本当に縁というべきなのだろう。
