オファー

昨日、あるカルチャースクールから、
「うちで中国語講座をやりませんか?」
というお話をいただき、話を聞きに行ってきた。
カルチャースクールは、
これまで1度だけやったことがあるが、
大阪の中心地でのカルチャースクールが、
どんなふうなのか見てみたいとも思い、
行ってみたのだった。
校長先生や担当の方も丁寧に対応していただき、
「ぜひ授業を」とも言っていただいた。
結果、やはり曜日や時間などがあわず、
残念ながらご辞退することとなった。
とはいえ、こうしたオファーを頂くこと自体、
うれしいことではある。